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光文社文庫 異形コレクション


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| お客様オススメ度 |
★★★★★
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| 出版社名 |
光文社
(ISBN:4-334-73212-7)
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| 発行年月 |
2001年09月 |
| サイズ |
672P 16cm |
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価格
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880円(税込) |
| 取扱状況 |
絶版または重版未定 取扱状況について |
 
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お客様コメント |

お客様読者からのコメント投稿と「みんなの書店」店長さんのコメントです。
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こむすめ (店長名:まぐなみ)
2004年8月19日登録
★★★★★
25の「玩具」を題材にした短編がぎっしりつまったアンソロジーです。宮部みゆきさんなども書いてはります。 良かったのは「フォア・フォーズの素数」。数式が唯一の友達であるカイは、残された自分の命をかけて「フォア・フォーズの素数」を探しますが……。ページぎっしりに列挙される難解な数式に押し流されるような感じで一気に読んでしまい、ラストではしばし呆然。さわやかな絶望感がすてきです。
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EB−Days (店長名:みもざ)
2004年6月4日登録
★★★★★
テーマは、「おもちゃ」。皆様は玩具ってお好きでしょうか。生きてないけどトモダチ。執着の対象。実利ではなく、感情を仮託するための道具。衣食住の必要最低限には含まれないはずだけど、ずっとヒトの心の隙間を埋めてきた、と考えると、その存在理由からして異形のモノでありましょう。心の隙間を埋める部品を探し続けて…。この作品ではシリーズ初登場の作家も多く、どの話も甲乙つけがたい仕上がりとなっている。
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灰猫堂 (店長名:はいかぶりねこ)
2001年12月14日登録
★★★★★
全編書き下ろしのホラーアンソロジーの二十巻めは、宮部みゆき・皆川博子と豪華です。玩具をテーマに25の恐怖がぎっしりと詰まったさすがの充実感。小林泰三の「綺麗な子」はひときわ奇妙な味。皆川博子の「猫座流星群」は独特の雰囲気でラストの怖さが冴えています。最近の「異形シリーズ」の中でも読みやすく、特におすすめの一冊です。
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