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| 人魚の血 珠玉アンソロジーオリジナル&スタンダード |
カッパ・ノベルス 異形コレクション綺賓館 4


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| お客様オススメ度 |
★★★★★
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| 出版社名 |
光文社
(ISBN:4-334-07437-5)
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| 発行年月 |
2001年08月 |
| サイズ |
401P 18cm |
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価格
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1,050円(税込) |
| 取扱状況 |
絶版または重版未定 取扱状況について |
 
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本の内容 |

古今の傑作から選り集めた精華と、現代作家の迸る才気とが、火花を散らして競演(饗宴)する、新世代アンソロジ。全二十編。
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著者情報 |

井上 雅彦(イノウエ マサヒコ) 1960年東京生まれ。1981年「消防車が遅れて」で、1983年「よけいなもの」で二つのショートショートコンテストで入選するなど、デビュー時からすぐれた掌編、短編を発表する。1991年には最初の長編『異人館の妖魔』を刊行。闇と異形、そしてそれをテーマとする文学、映画その他あらゆるジャンルへの愛と造詣の深さが、その活動の源となっている。それは、『異形博覧会』『恐怖館主人』などの短編集はもちろん、『ディオダディ館の夜』『竹馬男の犯罪』等の長編ミステリにも色濃く現れている。1997年に開始され、第19回日本SF大賞特別賞を受賞したアンソロジー・シリーズ「異形コレクション」もその結晶の一つであり、このシリーズの怪奇幻想小説への影響は、現在さらなる開展をみせている
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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お客様コメント |

お客様読者からのコメント投稿と「みんなの書店」店長さんのコメントです。
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EB−Days (店長名:みもざ)
2004年6月4日登録
★★★★★
テーマは、「人魚」。光溢れる波間から、暗い深海の底から、甘く危険な彼女たちの歌声が聞こえる……。半人半獣の彼女達の美しさ、そして妖艶な魅力。人に理解出来ない美しさは恐怖の対象となるのでしょう。泉鏡花、小川未明などの文豪の作品も収録されている、味わい深い一冊。
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灰猫堂 (店長名:はいかぶりねこ)
2001年11月1日登録
★★★★★
小川未明の「赤いろうそくと人魚」をはじめとして泉鏡花から菊地秀行・菅浩江まで「人魚」テーマの古典と新作が一冊で読めます。草上仁の「人魚屋」と中井紀夫の「恋の味」が人魚・恋・居酒屋の三題噺のように似通ったモチーフながらまったく違った味わいなのも面白いです。
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